LIFE LOG(とまログ)

とまのブログ

コミュニケーションが驚くほど上手くなる心理学を紹介してます。

私が「自分を変えたい!」と思ってやったこと①

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私の人生の転機は高校3年生の文化祭だったと記憶しています。

 

文化祭の出し物で手品カフェ?みたいなことをやっているクラスがあって、当時付き合っていた彼女とそこに遊びに行ったんですね。

そこに、私があまりよく思っていなかったウェイ系の男子がいて、その彼は一人でババ抜き対決のコーナーをやっていたんです。当時テレビでたまに見かけていたメンタリストDaiGoさんの再現みたいなことをやっていたんだと思います。

彼女はそれに興味をもって、私たち二人は彼とババ抜きで対決をすることになりました。結果は惨敗。私は当時から勝負事には勝ちたい性格で、プライドが高かったものですから、その日は丸一日不機嫌で、彼女には本当に迷惑をかけたなあと反省してます。

 

ですが、それがきっかけとなって私は心理学に興味を持ち、DaiGoさんについて調べ始めました。一体どういう仕掛けを使って彼が私の心を読んだのだろうということが気になって仕方なかったんです。

調べていくうちにDaiGoさんがニコニコ動画で心理学について解説するチャンネルをやっていることを知り、私はそれに飛びつきました。別にそのチャンネルを見てババ抜きができるようになったとかそういうことは特にありませんでしたが、DaiGoさんの話を聞いて、心理学の知識であったり、本を読むことの素晴らしさであったりとか、私は何となく物足りないと思っていた自分の人生を変えてくれる可能性を感じたんです。

 

高校3年生と言えば受験生ですから、今思えば何やってんだと思いますが、私はもうその時そんなことは割とどうでもよくて、受験勉強そっちの気でいろいろなジャンルの本を読み漁っていました。もっとしっかり勉強していればもっといい大学に行けただろうに・・・と思うことがないと言えば嘘になりますが、その時に始めた読書が今の自分の価値観をつくるのに大きな役割を果たしてくれたのは間違いないと思います。

 

それから大学に入学して、当時、遠距離恋愛をしていた彼女と別れたり、初めて経験したバイトが上手くいかなかったり、大学で好きになった子に振られたり色々ありましたが、そういう挫折体験がその都度「自分を変えたい!」と強く望んで行動を起こすためのモチベーションになっていたなと思います。

 

大学に入ってからは多くのことにチャレンジして、本当に色々なことがありましたし、結果として、本当に自分は変われたのかは正直わかりませんし、まだまだ成功への途上であることは重々承知しておりますが、その為の行動を起こしたということは間違いないので、次回は具体的に自分が大学に入ってからどういうことをしていたのかを書いていきたいと思います。

感情とホンネを見抜くために知っておきたい6つのサイン

小さな手がかりから相手の心理状態は丸わかり

今回は、小さな手がかりから相手の心理状態を見抜く方法をご紹介していきます。

今回紹介する方法は、「仕草の心理学」のごく僅かな部分ではありますが、知っておくだけで相手の感情を読み取る手がかりになると思いますので、ぜひ覚えていってください。

 

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1.スーツの着方で「交渉が合意に達するかどうか」がわかる

 ニーレンバーグという心理学者が何千回もの交渉場面のビデオを見て、合意に達することができる条件に気づきました。

それは、お互いが背広を脱ぎだした場合です。

暑くもないのに上着を脱ぐということは、「参った」というサインなのだそう。

また、背広は脱がなくともボタンを一つ二つ外し始めたら、「合意が近い」と考えて間違いないですね。

 

2.脚組みは「退屈、疑惑」を表す

脚組みは退屈だけでなく、疑惑も表すのだそう。

脚を組むだけで、「あ、こいつ何か隠してるな」という印象を相手に与えてしまうのです。

蛇足ですが、ニーレンバーグの研究によると、交渉相手のどちらかが脚を組んでいた場合で契約が成立したケースは一件もないとのこと。

 

3.顎さすりは「思考中」を表す

探偵や警察が名推理をかます前によく見られる仕草なので、まあ感覚的にわかりますよね(笑)

思考中を表す動作はもう一つありまして、それはメガネをハンカチなどで丁寧に拭く動作です。

僕もコンタクトを入れるのがめんどくさい日はメガネをしますが、メガネを拭くなんて数秒もあれば済むことです。

ですが、思考中のメガネ拭きはやたらと丁寧というかゆっくりになります。

話し相手が丁寧にメガネを拭き始めたら、別の話をする前に相手が話し始めるのをしばし待つのが賢明ですね。

 

4.腕組みは「拒絶」を表す

「どうしても断りたい。でも、断れない」なんて状況になった時、人は腕組みをします。

胴の前にがっしりと組まれた両腕は、自分を守る防御壁の役割を果たしているのですね。

歯科医院で行われた研究によると、初診の患者の100%近くは腕組みをして待っているのだそうです。「本当は歯の治療になんて来たくなかったのに・・・」という拒絶の表れですね。

よく腕組みをしている人は、警戒心が強いか、もしくは自分のことをあまり良く思っていないと考えたほうが良いと思います。

他にも拒絶を表す仕草として、「額をかきむしる」「眉間をこする」「顔を拭う」などがあげられます。

 

5.指組みは「援助、哀願」を表す

お願いするときに両手を合わせるのはよく見られる光景ですね。

ですが、「お願い」「援助を求める」というわかりやすい形でなくとも、両手を合わせたり、指を組んでテーブルの上に乗せるという仕草は話し合いなどの場面で頻繁にみられます。

これらの仕草は、「早く帰らせてくれ・・・」「自分の意見に賛成してくれ」という無意識の哀願のサインなのです。

 

6.爪噛みは「攻撃性」の表れ

爪を噛むという仕草は、「ガタガタいうと、お前もこうするぞ」という攻撃性の表れです。

爪以外でも、「ボールペンのキャップを噛む」「メガネのフレームを噛む」などの行動が頻繁に見られる人にはあまり近づかないほうが良さそうですね。とばっちりを食らう可能性が大です。

ちなみに、会話中にこぶしを握るという仕草も危険信号です。

現代社会で本気で殴り掛かってくる人はまずいませんが、「いざとなったらいつでも攻撃してやる」という無意識のサインですので、警戒したほうが良いかと。

 

 

人間関係のストレスを減らすには、「ぶっちゃける」ことが大事という話

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人間関係はジョハリの窓を広げれば楽になる

今回は人間関係で生じるストレスを軽減させるテクニックをご紹介します。

ジョハリの窓という言葉をご存知でしょうか?

企業や学校の自己分析などでも広く取り入れられているので、知っている人も多いかもしれませんが、今回は一般的に知られているほうの自己分析のやり方ではなく、ストレスを軽減させるためのジョハリの窓の広げ方を説明していきます。

 

 

 

ジョハリの窓とはなんぞや」って人のために説明

ジョハリの窓は、アメリカの二人の心理学者が開発した理論で、自分の性格を4つの窓に分類したものです。

この4つの窓を簡単に説明すると、

 

  1. 開放の窓=自分も他人も気づいている自分の性格
  2. 盲点の窓=自分は気づいていないが、他人は気づいている自分の性格
  3. 秘密の窓=自分は気づいているが、他人は気づいていない自分の性格
  4. 未知の窓=自分も他人も気づいていない自分の性格

 

という感じです。

ジョハリの窓を使った自己分析のやり方は調べればいくらでも出てきますので、ここでは割愛させて頂きます)

 

 

 ストレスフリーになれるジョハリの窓の開き方

人間関係にストレスを抱えている人の多くは、2と3が大きく、1が小さいタイプです。

人間関係のストレスを減らすには、2と3の領域を狭め、1の領域を大きくしましょう。

そのためには具体的に、

  • 他人の意見にもよく耳を傾けるようにする。独りよがりにならない。
  • 自分にとって都合の悪いことでもあえて自己開示する。いわば「ぶっちゃける」

ということを意識してやっていけばいいのではないでしょうか。

 

 

「ぶっちゃける」ことの効果

人は自分に対して弱点をさらけ出してくれた相手に心を開く性質があります。

これは「自己開示の法則」と呼ばれるものです。

自分が先に自己開示をした場合は、「お返しをしなければならない」と思う返報性の法則が働いて、相手も自分に内面の弱い部分を見せてくれますので、確実に親近感は深まります。

他人とのコミュニケーションを円滑にし、ストレスフリーに生きるために、自分から先に「ぶっちゃける」ということを覚えておいてください。

 

 

参考文献

 

 

 

表情と声を駆使してコミュ力を高めるには

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表情と声を手掛かりにして、コミュニケーションを円滑に!

表情や声は相手の心理状態を知る手掛かりになります。

今回はそんな「表情や声に関する心理学」を知って、コミュ力を高めよう!という感じの内容でご紹介していきます。

 

 

「まばたき」の回数は緊張の度合いを表す

まばたきの回数は緊張の度合いを示すバロメータです。

頻繁にまばたきをする人は緊張していますし、それを見ている人も、「あ、こいつテンパってるな(笑)」といった具合に簡単に相手の緊張を見抜けるそうです。

自分が緊張している場合、たいてい相手はこちらを舐めてかかってきますので、緊張を悟られてはいけません。

では、どうすればいいのでしょうか?

人間は通常、一分間に20回ほどのまばたきをしていると言われています。大体三分に一回くらいのペースですね。

これを半分くらいに減らしてみましょう。すると、相手は途端に緊張を見抜けなくなります。

まばたきは自分の意志とは無関係に、緊張の度合いに応じて勝手に増えてしまうものなので、もし自分が人前でプレッシャーを感じる場面に遭遇したら、「自分のまばたきは大丈夫だろうか?」と自問してみると吉ですね。

 

 

アイコンタクトのメリット、デメリット

 「相手の目を見て話しなさい!」とよく言われますが、実際のところどうなんでしょう。

基本的には相手と目を合わせて話したほうが良いのですが、アイコンタクトには落とし穴もありますので、メリットとデメリットを軽くまとめておきます。

 

アイコンタクトのメリット

目を合わせているほど有能に見えます。

あの有名なアップルのスティーブジョブスも、会話している時間の94%は相手と目を合わせて話していたそうです。

逆にじーっと見てると失礼に当たるんじゃないかという意見もありそうなので弁明しておくと、基本的には相手のほうが先に目をそらしてくれるので問題ないと思います。

 

アイコンタクトのデメリット

相手と目を合わせて話してはいけない状況が一つだけあります。

それは、相手と気まずい会話をしている時です。

もちろん、目を合わせる行為は自分を有能に見せるので心理的に有利に立つという面では役立ちますが、好感度の面で見れば間違いなく相手に嫌われてしまいます。

なので、相手と良好な関係を築きたいのであれば、気まずい場面ではできるだけ目を横にずらして話すというのが良いかと。

 

 

視線だけで会話をコントロールする方法

「相手にもっと話させたい!」という時に有効なテクニックです。

前にも、「話し上手になりたいなら聞き上手になろう!」という記事を書きましたので、良かったら合わせて読んでみてください(笑)

www.toma-blog21.com

 

人には、見つめられると何か意見を言わなければいけない気分になるという性質があります。

さらに話を継続させるテクニックもあって、それはゆっくり「うん、うん」とうなずくことです。

「うなずき」は相手の話に興味を持っているというシグナルですので、相手に気持ちよく話してもらうのに使える方法です。

人というのは、「自分に対して興味を持ってくれている」「この人は自分の話をよく聞いてくれる」と思う相手を嫌いにはなれません。

視線とうなずきを使って相手の良き聞き手になってみると、人間関係が今よりもっと上手くいきますよ!

 

 

声の高さで上下関係はわかる

とある研究によると、会話中の相手の声の高さで、自分がどう見られてるのかがわかるそうな。

ざっくり説明すると、

  • 自分に対して声が高い=相手は自分のことを格上だと思っている
  • 自分に対して声が低い=相手は自分のことを格下、もしくは対等だと思っている

のだそうです。ちなみに男女の性別は関係ないとのことです。

自分と相手のパワーバランスを測る簡単な指標になりますね。

 

 

早口で喋ることの意外な効果

意外ですが、相手を説得したいときは早口が有効なのだそう。

しかし、早口な人は「活動的」「積極的」と評価される一方で、ゆっくり話す人は「信頼できる」「一緒にいて落ち着く」と評価されるというデータもありますので、使い分けが重要な模様。

簡単にまとめると、

  • 人を説得するときには、最も強調したいところを早口で喋る
  • それ以外の場面ではできるだけゆっくり喋る

ということを意識しておくと、早口の効果の美味しいところだけを享受できるので良いと思われます。

私は基本的にかなり早口なので、今後は気をつけたいところです(笑)

 

 

参考文献

 

面接に役立つ心理学をまとめてみた!

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世間では就活シーズンらしいですね。僕の兄貴も最近、説明会やら何やらで珍しく忙しそうにしてます。

そこで今回は、面接に役立つ心理学についてご紹介したいと思います!

就活をする人に知っておいてほしいことや、緊張を和らげる効果のある心理テクなど、いろいろご紹介していきますね。

 

 

 

面接で成功するには

面接は好感度で決まる!

普通、採用を決めるポイントと言えば、仕事への適正や経験などが挙がってきそうですが、心理学的に見るとそれらは間違いのようです。

ヒギンズとジャッジの研究によると、面接で通るのに大切なのは適正でも経験でもなく、応募者の好感度だったそうです。

笑顔を浮かべる。会社を褒める。仕事とは無関係だけれど、面接官と応募者が互いに興味の持てる話題で話を盛り上げることなどが実際の面接では採用率と比例関係があったそうなのです。これは驚きですね。

 

第一印象は10分の1秒以下で決まる!

以前にも「第一印象が大事だよ~」というエントリは書きましたが、面接では第一印象がとても大事です。

10分の1秒なんて会場に入ってから扉を開けた瞬間くらいですから、そこで緊張やぎこちなさを見せてしまったらアウトなんですね。身だしなみに気をつけたり、胸を張って笑顔を見せることを心がけましょう。

 

見た目がいい人ほど有能に見える

残念ながら、はっきり言って見た目がいい人ほど有能に見えます。残念ですが。

しかしながら、顔や身長はともかく、よくできる場所はたくさんありますから安心してください。

スーツの着こなしや姿勢、筋トレなどで見た目は良くなります。

肩幅、ウエスト、ヒップの比が、男性の場合は1:0.6:0.62。女性の場合は1:0.6:1の時が最も魅力的に見えるそうですよ。筋トレするなら参考にしてみてください。

 

 

印象を良くする方法

不信感をつくる4つの動作

1.腕を組む

2.体をそらす

3.目をそらす

4.手を触る

 

これらの動作は不安や緊張している印象を相手に与えてしまいます。言葉が出てこなかったり、うっかり失礼なことを言ってしまった時などは、これらの動作が出ないように気をつけたいところですね。

 

口元から関心のありかを見抜く

唇がリラックスしている=YESのサイン

唇が緊張している=NOのサイン

なので、相手の唇が開き始めたら話を掘り下げ、閉じてきたら話題を変えると良いでしょう。

 

 

緊張を解消する方法

どうでもいいやと思って臨む

これは難しそうですが、受かっても落ちても今までやってきたことを出し切れればそれでいい、くらいの気持ちで臨んだほうが自分らしさが出て良いそうです。

 

不安を書き出す

自分の不安を率直に、スマホでも紙でもいいので書き出すと不安は消えるそうです。

「いつも通りにやろう」、「受かった後のことを考えよう」などのポジティブ思考はかえって緊張を高めますから、自分が緊張していることを本番前は素直に認めたほうが良いんですね。

 

薄いピンクの小物を身に着ける

薄いピンク色には気分を落ち着かせる効果があるそうです。ピンクのハンカチやティッシュなどを会場に持ってくと良いのでは。

 

終わりに

僕はまだ就活自体やったことないので偉そうなことは言えませんが、今回ご紹介した方法はどれも心理学的な裏付けがあるものですから、現在就活中の方はもちろん、就活を控えている方も参考にして下されば幸いです。就活ネタについては今後もちょくちょくやっていきます。それではまた。